映画『百瀬、こっちを向いて。』で初主演の早見あかりが可愛い! [早見あかりドラマ・番組]
画像元
2014年5月10日公開の映画『百瀬、こっちを向いて。』。
原作は、人気ミステリー作家中田永一(乙一さんの別名義)。
誰もが心に秘める思春期の想い出、初めて恋をする事で知った喜び・苦しみ・悲しみなど、心の機微を余すことなく描いたラブストーリー。
早見あかり(百瀬陽)と向井理(相原ノボル)の嘘から始まった切ない恋を描く。
スポンサーリンク
15歳の時の初恋を忘れられぬまま大人になった気弱な小説家・相原ノボルが語り部となり、高校時代の忘れられない想い出となった、嘘から始まった百瀬陽との切なすぎる恋を綴った物語になっています。
今作は早見あかりの初主演作品になっており、長編映画『百瀬、こっちを向いて。』が新ビジュアルとなるティーザーチラシが解禁されて話題となった。
また、早見あかりがこの映画のために髪を45センチも切った事が話題になっていた。
画像元
1映画のあらすじ
高校に入学以降、パッとしない毎日の相原ノボル(竹内太郎)。
ある日、お世話になっている先輩の宮崎瞬(工藤阿須加)に呼び出される。
隣のクラスの生徒である百瀬陽(早見あかり)を紹介されるが・・・同時に奇妙な提案をされる。
画像元
2奇妙な提案とは?
宮崎瞬は校内のマドンナ的存在の神林徹子(石橋杏奈)という恋人がいるにも関わらず、
百瀬陽とも交際している噂を払拭するために、百瀬とノボルが期間限定で恋人を演じるというものだった。
画像元
3今作のまとめ
2番目でもいいからと宮崎瞬(工藤阿須加)と付き合っている百瀬陽(早見あかり)。
宮崎瞬に命じられ百瀬陽(早見あかり)と付き合う相原ノボル(竹内太郎)だが、次第に百瀬陽に惹かれ恋に落ちてしまう。
宮崎瞬の命令に従い恋人を装い続けるのか?
はたまた
タイトル(百瀬、こっちを向いて。)の通り、恋に落ちて百瀬陽を振り向かせハッピーエンドを迎えるのか?
もしくは
大人になった相原ノボルが、この時の恋を忘れられずに行動をおこすのか?
見所満載の映画になっていますね。
4キャストまとめ
登場人物が少しわかりにくいと思いますのでまとめてみました。
■百瀬陽(早見あかり)・・・相原ノボルと交際しているフリをするショートへアで美少女の女子高生。
■15歳の相原ノボル(竹内太郎)・・・地味な高校生で先輩である宮崎瞬のために百瀬陽と交際をするフリをする。
■宮崎瞬(工藤阿須加)・・・イケメンで神林徹子と交際しているが、百瀬陽とも交際をしている。
■神林徹子(石橋杏奈)・・・学園のマドンナ的存在で宮崎瞬と交際。
■30歳の相原ノボル(向井理)・・・小説家として活躍。百瀬陽との出会いが忘れられず、いまだに胸に残っている。
スポンサーリンク
■注目の記事はこちら↓↓↓
⇒早見あかり主演『百瀬、こっちを向いて。』
⇒早見あかり主演『マッサン』スピンオフ
⇒早見あかりがももクロを脱退した理由は?
⇒早見あかりとももクロの紅白共演は?
コメント 0